発毛剤の真実

ミノキシジル・フィナステリド・ディタステリドのジェネリックでハゲ治療

薄毛が気になってきたら自分でもできるAGA診断

薄毛が気になってきたら自分でもできるAGA診断をまずは行ってみましょう。

薄毛の原因の多くはAGA(男性型脱毛症)によるものなのですが、AGAかどう見極める必要があります。
AGAは進行性の脱毛症なのでほったらかしにしておくと症状はひどくなりハゲてしまします。
ハゲ頭にならない為にも、自分はAGAである自覚を持つことから始めることが大切になります。
もちろん正確な診断を行うためにはAGAクリックで見てもらう必要があるのですが、そこまでしなくても自宅で簡単にAGAなのかどうかを診断する方法があります。
とても簡単なのでさっそく確認していきましょう。 

自分でできるAGA診断

 

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 まずは、頭頂部から耳たぶにかけて仮想の線を引きます。

さらにそこから2cm手前に、仮想の線引きます。
もし、額の生え際がその線を越えてしまっていたらAGAであると判断できます。
上の画像だとギリギリAGAではないと判断できます。
額の両端が剃り上がったようになっていたり、おでこ自体が広がってきてるなと感じていたら、3cmで判断すればいいし、そうでなかったら2㎠で判断します。
また、実際に行う際は、定規などで生え際との距離を定規で測ってみればいいと思います。

AGAについて

AGAチェックでAGAの恐れがあると判断した人も、そうでなかった人も、薄毛が心配である以上、薄毛の主役ともいえるAGAについては知っておいた方がいいかもしれません。
この機会にAGAについて正しく理解しておきましょう。
AGAになるとなぜ薄毛になるのか?

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AGA(男性型脱毛症)とは、思春期以降の男性に起こる進行性の脱毛症のことをいいます。

AGAになると毛乳頭(毛の根元の黄色い丸の部分)に存在する5αリダクターゼと呼ばれる酵素がより活性化します。
この活性化した5αリダクターゼが毛細血管を伝ってきた男性ホルモンの一種テストステロンを悪玉男性ホルモンとも呼ばれるDHT(ジヒドロテストステロン)に変換させます。
そして、今度はDHTが『脱毛因子』を生み出します。
脱毛因子は髪の毛をつくってる毛母細胞や毛乳頭に『脱毛指令』を出すことができます。
脱毛指令を受けた毛母細胞や毛乳頭は、命令に従い髪の毛をつくりだすことをやめてします。
そのせいで髪の毛が抜けたり成長しにくくなるため、薄毛が徐々が進行していくことになります。
もとをただせばAGAの原因は5αリダクターゼのせいとも言えて、5αリダクターゼが少なければ薄毛になることはありません。しかし、5αリダクターゼが多いか少ないかは遺伝によって決まってしまうので、どうすることもできないのです。
これがAGAの原因が『遺伝』といわれる所以です。
また、遺伝以外でよく言われているAGAの原因の一つが『男性ホルモン』になります。しかし、男性ホルモン(テストステロン)が多いからといって薄毛になることはありません。
あくまで薄毛に影響するのは悪玉男性ホルモンのDHTのみです。
そして、テストステロンをDHTに変換させる役目を果たしているのが5αリダクターゼとなるので、AGAの原因は男性ホルモンというよりは遺伝といったほうが正しいのではないかと思います。

アサイクル

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髪の毛には、独自のサイクルで生えては抜けるを繰り返すヘアサイクルというものがあります。

健康な髪であれば、約3年から6年で「成長期」→「退行期」→「休止期」という一連の流れを経て脱毛します(このうちおよそ9割の期間が成長期です)。約2~3ヶ月ほどの休止期間を経ると抜けた部分からまた新しい髪の毛が生えてきて再びヘアサイクルを繰り返します。

以下にこのヘアサイクル(毛周期)をもう少し詳しく解説します。

成長期(3~6年)

成長期は、細胞分裂が活発におこり新しい髪の毛が太く長く伸びる期間です。健康な髪であれば一般的に3年から6年ほどこの期間が続きます。

成長期は、3段階に分かれます。

 

成長期1

髪が生まれる最初の段階です。古い髪が根元から離れると同時に、奥のほうでは毛母細胞が分裂を開始し、新しい髪をつくり始めます。

成長期2

奥のほうで新しい髪が成長し、古い髪を押し出そうとする段階です。この頃になると古い髪は簡単に抜け出るようになります。シャンプーやブラッシングで抜けるのは殆どこの時期の髪です。

成長期3

最後に古い髪が抜け落ち、新しい髪が長く太く成長する時期です。髪は成長期1~3まで毛母細胞が活発に働き一般(平均)的に男性なら約3~5年、女性なら4~6年育ち続きます。

髪の毛のおよそ80%~90%がこの成長期の段階にあるといわれています。
アサイクルのうちこの成長期が短くなる症状をAGA(男性型脱毛症)といっています。女性でもホルモンバランスを崩し、男性ホルモンが優位に立つと同じ症状がおこります。近年、この女性のAGA(FAGA)が増えてきていると言われています。

退行期(2~3週間)

毛母細胞が寿命を迎え細胞分裂が減少し、髪が成長しなくなる段階です。やがて髪の毛が毛母細胞から離れて完全に成長をやめるまで約2週間~3週間かかります。

髪の毛のおよそ1%ほどがこの退行期の段階にあるといわれています。

休止期(2~3ヶ月)

毛母細胞での細胞分裂が停止し、休止期に入り脱毛が始まります。成長が止まった後は、頭皮表面に向けてだんだん上に上がっていき、抜け落ちる準備をします。2~3ヶ月間この状態が続いている間、奥では新しい髪の毛の製造準備が始まります。

休止期の状態は、髪全体のおよそ10%~20%を占めていると言われています。

AGAは、何らかの原因でこのヘアサイクル(毛周期)が狂っているからと考えられています。

髪の毛は個人差があるものの平均的に約10万本あるといわれ、1日に50~100本ほどの髪の毛が自然に抜け落ちると言われています。一方、生えてくる髪の毛もそのくらいありますので、このバランスが保たれていれば髪の毛が減ることはない訳です。

しかし、ヘアサイクルの成長期の期間が短い髪の毛が増えてくると抜け毛の本数が増え、段々と会の毛の本数が減り、薄毛になってしまいます。

そこで多くの育毛関連商品はヘアサイクルの正常化(成長期の延長や退行期へのシフトの防止)に働きかけて抜け毛を食い止めようとしています。

ハミルトンノーウッド分類でAGAの進行を確認

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AGAチェックを行い、自分の薄毛の原因がAGAかも知れないと思ったら、今度はハミルトンノーウッド分類(高島分類)を使ってAGAの進行状況を確認する必要があります。
ハミルトンノーウッド分類は欧米などでよく使われているAGAの進行状況を確認するために作られた指標です。なお欧米人よりもてっぺん(頭頂部)が薄くなる傾向が高い日本人には合わないところもあるので、日本では日本人用に修正した高島分類が利用されています。

Ⅰ型:前頭部の生え際がM字型に後退し始めた状態
Ⅱ型:Ⅰ型よりもさらに進行した状態
Ⅱ型Vertex型:Ⅱ型に加え、頭頂部がO型に薄くなった状態
Ⅲ型:Ⅱ型よりもさらに進行し、髪全体のボリュームも薄くなった状態
Ⅲ型Vertex型:Ⅲ型に加え、頭頂部がO型に薄くなった状態
Ⅳ型:前頭部の生え際がⅢ型よりも後退し、頭頂部もO型に薄くなってきた状態
Ⅴ型:Ⅳ型がさらに進行した状態
Ⅵ型:前頭部と頭頂部の薄毛部分が繋がり、髪の毛のある部分が側頭部と後頭部のみの状態
Ⅶ型:Ⅵ型が進行し、側頭部と後頭部の毛量も減ってきた状態

ハミルトンノーウッド分類(高島分類)では症状が薄いⅠ型からかなり進行してしまったⅥ型まで7つに分類していて、さらにⅡ型とⅢ型には頭頂部(Vertex)が薄くなるバージョンとそうでないバージョンが存在しています。
AGAになると5αリダクターゼが多く存在していているのところから薄毛になっていきます。最も多いのが前頭部で、次に多いのが頭頂部となるので、前頭部、頭頂部の順でハゲていきます。
なお5αリダクターゼにはⅠ型とⅡ型が存在していて、Ⅱ型の5αリダクターゼがより薄毛の原因となっていて、前頭部から頭頂部にかけて存在しています。

まとめ

AGA診断の結果AGAでないとの判断をしたなら、他の薄毛の可能性も確認してみてください。

円形脱毛
・薬剤性脱毛症
・皮膚疾患による脱毛症
・栄養障害による脱毛症
AGA以外にも上記のような脱毛症が存在しています。
もしどれにも該当しないようならば、規則正しい生活や食生活を心がけてみてください。
それでも改善しないようならば、本格的な薄毛対策を考えていきましょう。

AGA診断の結果AGAだと判断した場合は、本格的な薄毛対策を考える必要があります。そうしなければ薄毛はどんどん進行していきます。
後は個人の判断で、AGAクリニックを選択するのか、それとも発毛剤などを使用して自分の力で薄毛対策をするのかを決めればいいでしょう。 

 

※髪を生やす方法を公開中↓

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